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【無音カメラで撮影された写真】サーバーに自動転送され警察の要請があれば情報提供される事もある?

2015年5月上旬、国内の大型掲示板に一斉にこんな情報が流れました。
『無音カメラで撮影された写真はサーバーに自動転送され警察の要請で情報提供される』
各々の書き込みのソースを探してみましたが、ソースは不明と言う事で、現在は単なる噂話と言う扱いでそれぞれの掲示板では収束している状態です。
しかし、この無音カメラでの盗撮問題は警察も頭を痛める社会問題になっているのは紛れもない事実です。警視庁が公表した盗撮被害は以下の様になっています。

 

スマートフォンによる盗撮被害の件数

平成24年度全体  … 615件中
平成25年上半期  … 289件中

この被害件数の全てが無音カメラで撮影されたものではないですが、かなりの割合で無音カメラが使われてたと考えても良いのでしょうか。
盗撮した人を捕まえる事はできても、現在の法律では無音カメラ自体を規制する事は非常に難しいです。
去年、平成25年の7月にこんな事件がありました。

 

カメラを仕込んだ運動靴を販売した者を逮捕

カメラを仕込んだ盗撮用の運動靴2,500足をインターネットで販売したとして、府迷惑行為防止条例違反のほう助容疑で神奈川県の通信販売会社の経営者が京都府警に逮捕されたと言う事件です。盗撮用隠しカメラの販売業者を逮捕するのは初と言う事で各メディアでも取り上げられたました。
逮捕された容疑者の1人は「使用方法は買った人の勝手」と話したそうですが、靴にカメラを仕込むのは明らかに盗撮用と考えられるので、販売者にほう助罪が適用されたのだと思います。

 

無音カメラメーカーの言い分

だからと言って、スマートフォンの無音カメラ開発者にも同様にほう助罪が適用されるのか?と言うと、それは非常に難しいと思います。無音カメラは想定される使い方が多岐に渡るため、一概に利用者の多くが盗撮に使っているとは言い難いからです。多くの利用者が人に迷惑をかけない様な使い方をしていると言うのが無音カメラの開発者側の言い分でしょうから、開発者側に規制をかけるのは難しいでしょうし、するわけにもいかないでしょう。

 

儲ける事だけを考えたアプリが沢山でてきている

 

また、最近のアプリを見ていると、大ヒットした作品の模倣アプリばっかりだったり、アダルトな内容のアプリ、儲ける事だけしか考えてないと思われるアプリなどが大量に目に付き、デベロッパー側の常識を疑う事さえあります。そんなデベロッパーに盗撮防止に向けた自浄を求めると言うのも難しいと思います。

 

無音カメラは利用者のモラルに頼るしかない

 

結局の所、無音カメラの利用者のモラルに頼らざるを得ないのが現状です。しかし、逮捕者が後を絶たない今、そのモラルさえ崩壊してしまったと言っても間違いではないのかもしれません。
そんな現状だからこそ、不正利用者を嘲笑うかの様に『無音カメラで撮影された写真はサーバーに自動転送され警察の要請で情報提供される』と言う噂話が流れたのかもしれません。
今回は単なる噂話でしたが、あながち、この噂話が現実になる事もなきにしもあらずだと思えてなりません。

無音カメラが規制されないように、節度を守った利用を心掛けたいですね。

 

 

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