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kindleやiBOOKSなどの電子書籍の現在と今後の展望についての考察

 

やっと電子書籍が定着してきた感覚

 

2015年。あなたは電子書籍を使っていますか?どうでしょうか?
2010年に電子書籍元年と言われてはや5年が経過しましたが、最近になってようやく定着してきた感があります。

 

電子書籍の歴史

 

ここでちょっと電子書籍の歴史を振り返ってみようかと思いますよー。
iPadの初代機が発表されたのが2010年1月27日、発表された場所はサンフランシスコでした。

そして日本では21の出版社が結集して、日本電子書籍出版協会(略称 電書協)が発足しました。

それらの出来事を含めての電子書籍元年だったと思います。
現時点で出版不況と言われて、はや20年数年が経過した日本の出版業界の突破口になるかどうか、私も大変興味深くみまもっております。

 

電子書籍ビジネスはまだまだ発展途上

 

電子書籍はまだまだ未完成なメディアであることは間違いありません。キンドルやiBOOKSを見ていて感じるのは、
電子書籍と紙の書籍は本来、似て非なるものなので、何も紙の本をシュミレーションする必要はないのではないか、ということです。

右から左に読み下していく必要もなければ、ページめくりのギミックもあまり必要だと思いません。
(あくまで個人的見解です。お許しください。)
PCでインターネットを閲覧することに慣れてしまっている人は横書き縦スクロールの方が自然かもしれません。

もちろんこれは個人の好みの問題なので、両方を採用する方が自然かもしれませんね。

 

CDがアナログレコードを駆逐したような状況にはなっていない

 

私はずっと紙の本を愛読してきましたので、電子書籍が紙の書籍のパイ(pie)を奪い取り、

かつてCDが急速にアナログレコードを駆逐したような状況を望みません。

(皮肉にも最近になってアナログレコードの音質の良さが見直され、売り上げが飛躍的に伸びているそうですが、

CDの売り上げは音楽のダウンロード販売に押されて下がる一方のようです・・・・)

 

今の電子書籍を取り巻く状況は、ちょうどVHSの登場した1976年に似ている

 

かつてビデオデッキでも、ベータマックスとVHSが熾烈なフォーマット競争を行いました。

結果はVHSの圧勝でしたが、ベータマックスは未だに放送業界の片隅で生き残っています。理由は画質が良いという一点のようです。

 

今の電子書籍を取り巻く状況は、ちょうどVHSの登場した1976年、ベータマックスの登場した1975年の頃に、ある意味似ていると思います。

VHSがブレークスルーを果たした主な理由は、VHS陣営がアダルトビデオに力を入れたから、というのが常識になっています。

 

電子書籍のブレイクスルーはアダルトコミックが起爆剤に?

 

電子書籍のブレークスルーも、もしかしたらアダルトコミックスが起爆剤になるかもしれませんね。

あともう一つは、書店に本を買いに行く時間の無いビジネスマン、

物理的に書店に行く余裕のない高齢者をどう取り込むか、にかかっていると思います。

 

高齢者にも使い易い電子書籍端末が望まれる

そのためには、もう少し高齢者に使いやすく、抵抗感のない端末が必要です。

分厚いハードカバーの本を長時間読むのは、腕が疲れますし、持ち歩くのも大変です。

そして電子書籍を長時間タブレットで読むと、かなり目に負担がかかります。
私は二世代目のキンドルを個人輸入して使用しましたが、Eインクもまだ目に優しいとは言い難いという感想を持ちました。

 

まとめ

アプリのデザインについて語る前に、高齢者にも使いやすく、

もう少し目に優しいハードウェアの登場をしばらくのあいだ待ちたいと思います。

 

 

 

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